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2008年12月

2008年12月19日 (金)

下北沢のかき氷

TBSアナウンサーの長峰由紀さんが、「下北沢のかき氷」(「なごみ」茶のあるくらし12月号、淡交社、2008.12.1、リレーエッセイ「茶の時間、和みの瞬間」)で、わが街下北沢の魅力と当店を紹介してくださいました。ありがとうございます。加えて、お客様(茶道・裏千家の先生方)から記事掲載をお教えいただき、二重の喜びです。

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2008年12月16日 (火)

2008クリスマスかき氷

■「真冬にかき氷?」を12月23日(火)から始めますが、その前に是非とも行っておきたい所がありました。日本一のかき氷専門店、「埜庵」さんです。12月14日、寒い雨の日曜日に伺いました。2回目になります。
 1回目は、一昨年の8月、そうです、かき氷を始めたばかりの頃でした。元来かき氷に趣味の無かった私は、師匠(鈴の茶屋の女将)の特訓を消化することが精一杯で、かき氷の善し悪しも分からずに始めてしまいました。師匠のかき氷ですら、幻の「あまづら屋」初日に「宇治」1杯とおまけの「金時」を食べただけなのです!まさか自分がやることになろうとは思いもせず、あまり良く覚えていません。いざ始めてみると、お客様は「美味しい」と言ってくださいましたが(今思えば、ゆであずきは×××)…「本当か?」「本当か?」「本当か?」と不安が増大して行きました。ともかく「筋の良いかき氷」を味わっておこう!そして、埜庵さんへ伺いました。「生スイカ素晴らしい!宇治金時、鎌倉、白桃もみんな美味しい!埜庵さん日本一!」かき氷がこんなに美味しく、主役たり得る商品とは、驚きでした。そして、当店は「鈴の茶屋+お茶屋」の行き方で正しい!と確信しました。
 今回も原点を確認させてもらいました。皆様、クリスマスかき氷、お待ちしております。

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2008年12月14日 (日)

世田谷マイスター

■今年の茶審査技術競技会について。
 第55回全国茶審査技術競技大会は、9月28日に三重県桑名市で開催されました。当店から私:泰成(兄)と拓朗(弟)が参加しましたが、悔いの残る結果となりました。とくに、私にとりまして今大会はひときわ思い入れの強いものでした。まず、年齢による出場資格最後の大会でした。更に、今回初めて大会が行われた三重県は、たいへん縁の深い土地です。祖父母の出身地であり、また、中島製茶㈱(四日市市)さんでの修行時代が、茶審査の出発点だったからです。中嶋社長をはじめお世話になった方々を前にして、集大成たるべき大会でしたが、初出場(平成元年)以来最低の成績となってしまいました。
 第58回東京都茶審査技術競技大会は、11月16日に開催されました。拓朗が4位、私が5位の結果でした。これも、ここ数年は毎年優勝争いに絡んでいただけに、ふがいない結果と言わざるを得ません。
 原因は「かき氷」?…6月~9月の間、忙しさにかまけてお茶を見る機会を減らしてしまったことは確かです。この挽回不可能な悔しさは、今年が新たな出発点であることを、私に強く意識させます。
 うれしいこともありました。第42回世田谷区産業表彰区長特別表彰を頂戴しました。主な受賞理由※は、マイスター(茶の鑑別能力)です。今まで、地元世田谷ではご評価いただくことがなかっただけに、この名誉をなによりもうれしく感謝いたします。
 これもひとえに、お客様のご愛顧のお蔭です。ありがとうございます。より一層お客様とお茶に対して真摯に向き合ってゆきたいと思います。
 なお、拓朗は全国大会にあと2回出場の可能性があります。是非とも、兄弟揃っての全国大会優勝(農林水産大臣賞)を達成して欲しいと思います。 東京の選手が茶産地の強豪に伍して行くのは並大抵ではありませんが、私に先んじて10段を取得し(平成15年)、惜しくも優勝を逃す第3位に3回も入賞した実績があります。

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