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2009年5月 2日 (土)

唐箕:仕上げ

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黒いお盆(拝見盆)の手前が「使用前」で、真ん中が重いところ、後ろが軽いところです。

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お茶の生葉が製品(仕上茶:しあげちゃ)になるまでには、日本の緑茶では荒茶という状態があります。この荒茶を精製することを「仕上(る)」と言います。
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唐箕は、仕上の主要な機械です。風で、重いところと軽いところを分けます。
重いところ、軽いところと言ったのは、茎茶や頭(荒いところ)もそれぞれ唐箕に掛けますので、それぞれ呼び方が変わるからです。ちなみに、一般的には重いところの方が価値がありますが、てん茶(抹茶の原料)だけは逆になります。

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