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2009年10月28日 (水)

世田谷茶の記憶

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お茶の花の季節ですね。管理の悪いお茶の樹ほど花がたくさん咲きます…
久しぶりに通りかかりました。
私が知る、世田谷区内で茶樹が一番多くある場所です。
以前『東京人』(6月号、2006年5月3日、No.228)の取材を受けた際にライターの野村麻里さんに紹介した場所の一つです。記事には同じくご紹介した島田製粉所さんが登場され貴重な体験談が載っています。


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用途は生け垣で畦畔茶園タイプです。地内は以前は畑でしたが今は耕作されていないようです。
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世田谷区西部、環状八号線周辺のこの地域は旧北多摩郡千歳村にあたり、昭和30年代までお茶が生産されていたそうです。茶樹も新しいのでしょうか。品種は交雑した株が見られるものの大きめの葉で基本的には「やぶきた」のようです。

これに対して、世田谷区北東部の当地旧荏原郡代田村・下北沢村の茶生産は大正時代には途絶えてしまったようですが、品質に関しては内国勧業博覧会で有功二等を2回受賞するなど優秀だったようです。

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