歴史

2011年1月 9日 (日)

【福茶】「節分の夜」にもお召し上がり下さい! #shimokita_chaen

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【福茶】その歴史は第62代村上天皇の御代にさかのぼり、毎年元旦の朝と節分の夜に飲むのが吉例とされます。

節分用に1月20日再入荷の予定です。
店頭販売の他インターネット商店街「せたがや市」の当ショップからもご注文いただけます(発送は入荷後になります)。
http://www.setagaya-1.com/ooyama/_pc/?f=detail_goods&goods=2606

なお、季節品につき追加が出来ませんのでご注文はお早めにお願いいたします。

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2010年10月11日 (月)

日本茶の理解に欠かせぬオススメの一冊です!

Yoichironakamura

中村羊一郎『中村羊一郎のお茶しませんか』羽衣出版、2010年9月。
■四六判・ソフトカバー・306頁・1,500円(税込)
■ISBN978-4-938138-86-8
http://www18.ocn.ne.jp/~hagoromo/catalog-rekishi-minzoku.html#Anchor76

 中村羊一郎先生は、私の恩師のお一人です。もっとも40歳を越えて、それもたった数時間の講義とその後のレポートをご指導いただいたに過ぎません。しかしながら、学生時代歴史に関わりながらも茶の歴史にはほとんど興味のなかった私にとても大きな影響を与えてくださいました。一人でも多くの方々に日本茶の魅力に気付いていただけることを願ってご紹介いたします。かつての私の様に。(大山泰成)

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2010年10月 7日 (木)

【齋田記念館】さんの企画展「月の夕」開催中です

「月の夕」
初公開!齋田コレクションの絵画partⅡ

~2010年12月8日(水)

秋をテーマに、山本梅逸、幸野楳嶺他の作品と、明治維新後に製茶業を営んだ齋田家に伝わる江戸中期「製茶図断簡」を併せて展覧致します。

■休館日  土曜、日曜、祝日
        (但し、第4土曜 10/23 11/27は開館)
■開館時間 午前10時→午後1時 午後2時→4時30分
        (入館は午後4時まで)
■入館料  300円
■交通    小田急線世田谷代田駅南口下車徒歩7分
        東急世田谷線若林駅下車徒歩10分

【齋田記念館】
〒155-0033 東京都世田谷区代田3-23-35
電話 03-3414-1006
ホームページ
http://homepage3.nifty.com/oyama-chaen/saita_museum.html


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2009年10月28日 (水)

世田谷茶の記憶

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お茶の花の季節ですね。管理の悪いお茶の樹ほど花がたくさん咲きます…
久しぶりに通りかかりました。
私が知る、世田谷区内で茶樹が一番多くある場所です。
以前『東京人』(6月号、2006年5月3日、No.228)の取材を受けた際にライターの野村麻里さんに紹介した場所の一つです。記事には同じくご紹介した島田製粉所さんが登場され貴重な体験談が載っています。


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用途は生け垣で畦畔茶園タイプです。地内は以前は畑でしたが今は耕作されていないようです。
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世田谷区西部、環状八号線周辺のこの地域は旧北多摩郡千歳村にあたり、昭和30年代までお茶が生産されていたそうです。茶樹も新しいのでしょうか。品種は交雑した株が見られるものの大きめの葉で基本的には「やぶきた」のようです。

これに対して、世田谷区北東部の当地旧荏原郡代田村・下北沢村の茶生産は大正時代には途絶えてしまったようですが、品質に関しては内国勧業博覧会で有功二等を2回受賞するなど優秀だったようです。

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2009年10月17日 (土)

恒例 秋のお茶まつり

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毎年恒例、秋のお茶まつりが始まりました!

特賞は、明治座ペアでご招待!(11月5日木曜日、昼の部)
演目:「晩秋」、出演:坂東三津五郎、八千草薫、森光子他
当店からは11組22名様ご招待!
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1等は、お茶組合特製の常滑焼or万古焼急須
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2等の「当店賞A」は、
京都宇治の老舗「丸久小山園」製の「料理用抹茶」です。
お料理はもとよりお菓子材料にぴったりの品質です。
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タマタカさんでも行列が出来たと話題の「むせる抹茶のソフトクリーム」
企業秘密?ですが、たっぷりと振り掛けた抹茶はこれです。
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3等の「当店賞B」は、
「駿河しるこ」と「健康くず湯」です。

なお、期間は10月31日までですが、数に限りがございます。
くじ引き終了の節はご容赦ください。
また、当店賞A・Bの景品は都合により変更となる場合がございます。
お早めにご来店ください。

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2009年5月 9日 (土)

オススメの一冊

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『茶の医学史』(中国と日本)、岩間眞知子、思文閣出版、2009年4月
本書を評する能力は持ち合わせませんが、専門家だけの知るところとするには「もったいない」と記しておきます。
本書は、日中の本草史料を渉猟した大著ですが、一方で生活者としての視点と平易な表現で綴られており、茶に関心を持つ多くの人びとをも読者としうるものです。一介のお茶屋が既に手にするところであることが、それをよく物語っております。
「かつて薬であった」という漠然としてまた多くの誤解を含む茶の認識を正し、新たな魅力に触れる一冊です。

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2009年5月 5日 (火)

「子どもとお菓子」展:虎屋ギャラリー

虎屋文庫さんの案内を頂戴しました。
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2009年5月17日(日)~6月16日(火)
10:00~17:30
会期中無休、入場無料
地下鉄赤坂見附駅A出口徒歩7分

「今も昔も子どもたちはお菓子が大好き。今回は、江戸~大正時代を中心に、駄菓子屋や縁日のお菓子ほか、子どもの健やかな成長を願って用意された初誕生の一升餅や、端午の柏餅などをご紹介します。」(案内はがきより)

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2009年4月22日 (水)

代田・下北沢のお茶を語る

『世田谷ライフWeb版』世田谷線、特集vol.06「昔、世田谷に茶畑があった」世田谷のお茶「齋田茶」について語りました。
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同記事中のエピソード「なぜうちのお茶が三等しかとれないのか?」の出典は『狭山茶と内地需要の趨勢』と題する繁田武平(満義)氏の講演です。埼玉県茶業組合連合会議所(1933年(昭和8)5月27日、4版(1933年5月30日))発行の同名小冊子に残されています。

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2009年4月14日 (火)

「江戸の本草画家」―齋田雲岱の博物図譜―

案内を頂戴しました。
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2009年4月1日(水)~7月25日(土)開催中
「齋田家九代・雲岱(1801~1858)の遺した博物画(世田谷区指定有形文化財)約50点をご紹介したします。」(案内はがきより)

■休館日 土曜、日曜、祝日(但し、第4土曜・4/25 5/23 6/27 7/25は開館)
■開館時間 午前10時~午後1時 午後2時~4時30分(入館は午後4時まで)

齋田記念館

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2009年4月12日 (日)

井の頭線の土手:下北沢

下北沢駅と井の頭線「池ノ上駅」の間には土手があります。
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土手と言っても、大きな川の跡でもお城の跡でもありません。
谷を仕切るダムのようにも見えます。
その狭い上を井の頭線が行き来しています。
ところで、この土手の「土」をどこから運んだと思いますか?

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